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◎ここのページは管理者がASローマに関連した雑誌や新聞などの記事を読んで書きました。
内容に誤りがあるかもしれないのであしからず。



2007年04月30日
★デ・ロッシ、バロセロナに移籍?。
★サポータ、2人負傷。

★デ・ロッシ、バロセロナに移籍?。
スペインリーグのバロセロナは、デ・ロッシの獲得を目指しているそうだ。
バロセロナは来シーズンに向け、質の高いMFの獲得を希望して、デ・ロッシが候補に挙げられているそうだ。

[関連情報]
適当なニュース:2007年03月17日 デ・ロッシのコメント。


★サポータ、2人負傷。
ローマダービーの直前にローマとラツィオのサポータが揉みあいがあり、2人がナイフで刺された事件があった。

リーグ戦ー対戦成績:34節ラツィオ戦。



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2007年04月29日
★トッティ、ダービーに出場可能?。

★トッティ、ダービーに出場可能?。
ローマは34節、ラツィオとローマダービーを行う。
怪我をしているトッティは、ローマダービーを欠場する見込みだったが、ここにきて出場可能になるそうだ。

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月11日 トッティのコメント。
リーグ戦ー対戦成績:34節ラツィオ戦。


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2007年04月25日
★パヌッチのコメント。

★パヌッチのコメント。
ローマは34節、ラツィオとローマダービーを行う。パヌッチのコメントは以下のとおりです。
「2位確保の為にもダービーで勝ちたい。前半戦のダービーでは、彼らより優れ容易に勝利を得られると思ってしまった。だがその気持ちが彼らの神経を逆なでし、怒りと熱気で僕らのプレーが封じられてしまったんだ。僕らは経験を積み、日曜日に同じ事態は起こらない。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月10日 パヌッチのコメント。
リーグ戦ー対戦成績:34節ラツィオ戦。



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2007年04月21日
スパレッティ監督のコメント。

★スパレッティ監督のコメント。
ローマは33節、アタランタと対戦する。スパレッティ監督のコメントは、以下のとおりです。
「アタランタ戦とラツィオ戦は、決勝戦のつもりで戦う。」
「アタランタ戦は非常に重要な試合であり、チームの編成をしながらも、ラツィオ戦でもトップフォームを維持しなければならない。アタランタ?彼らは戦術的にとても優れている。とても素晴らしいシーズンを過ごしており、選手たちとコラントゥオーノ監督は称賛されるべき成績を残している。手強い相手だが、勝利をつかみ取りたい。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月16日 スパレッティ監督のコメント。



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2007年04月16日
★スパレッティのコメント。

★スパレッティ監督のコメント。
ローマはリーグ戦32節サンプドリアと対戦した。試合結果は4-0で大勝した。
スパレッティ監督のコメントは、以下のとおりです。
「私はチームの選手たちを良く知っている。彼らが、自分たちの偉大なる力を発揮してくれるとね。ティフォジたちとは和解したわけではない。その理由は全ティフォジが今日の試合で私たちの仕事を最初から最後まで見てくれたように、今までに彼らと争ったことはないからだ。これからも我々は、この道を先に進まなければならない。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月11日 スパレッティ監督のコメント。
リーグ戦ー対戦成績:32節サンプドリア戦。



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2007年04月11日
トッティのコメント。
★スパレッティ監督のコメント。
★デ・ロッシのコメント。
★キャリックのコメント。

★トッティのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを戦った。結果は1−7で大敗だった。
1stlegは2−1で勝利を収めたが、これによりチャンピオンズリーグ敗退が決定した。
トッティのコメントは以下のとおりです。
「滑り出しは良かったが、その後は彼らが攻撃に出た。放ったシュートが全て決まっていた。自分達のゲームをしようとトライしたんだが、20分を過ぎて3点のビハインドを背負っていれば何もかも難しいよ。点を狙いにいったんだが取れなかった。キャリアの中で最も悲しい夜だ。CLで7失点を許すなんてこれまで一度もなかった。タッデイの代わりにヴチニッチを起用したのは采配ミス?今となっては何とでも言えるよ。俺たちは点を取りにいった。ただ、今夜のゲームで相手はほぼ全てを可能にしていた。いっぽう、俺たちは全くできなかった。ステージを突破したかったし、そうできると信じていた。だが残念な結果に終わってしまった。」
「いつも俺たちを支えてくれた彼らには“ありがとう”と、だけ言える。そして、“次にがんばる”というメッセージを送るよ。もう一度彼らと対戦したい、結果を変えられるならね(笑)。ロナウド?ローマでのようなプレーはしてほしくないと思っていたが、十分なスペースがあったため決定的な役割を果たした。違いを生み出せる選手だ。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月10日 トッティのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★スパレッティ監督のコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを戦った。結果は1−7で大敗だった。
1stlegは2−1で勝利を収めたが、これによりチャンピオンズリーグ敗退が決定した。
スパレッティ監督のコメントは以下のとおりです。
なんと説明していいか分からない。開始10分間はいい試合をしていたが、その後、相手が攻めに出た最初のチャンスでキャリックに決められた。あの場面では相手のアクションを待つべきではなかった。経験不足を露呈してしまい、カウンターから次々に失点を許してしまった。マンチェスターのような相手に絶対避けなければいけない事だったよ。デ・ロッシを中盤の下がり目に配置したのは中央からの相手の攻撃を防ぐためのものだったんだが、いずれにしてもマンチェスターの選手は優れていた。それに試合を振り出しに戻したいという気持ちも強かったね。タッデイ、トネット、ペロッタの3人が欠場し、チーム最大のダイナモを欠いた。フィジカル面における攻守両面での彼らのサポートは不可欠な要素なんだ。欠場者について嘆いたことはこれまで一度もないし、今もするつもりはない。ただ、分析した結果の結論はこれだよ。」
称賛の言葉に浮かれていたとは考えたくない。そうだとすればチームは後退している。ゲームをイーブンに持って行きたいという気持ちが強すぎただけだと信じたいね。おそらく1レグの内容を思い出しこともある。相手は発揮できていなかった力を今夜のゲームで発揮した。バランスを失ったことが今日の敗因だ。繰り返すが、出だしは良かった。ヴチニッチが最終ラインをかわしてシュートまで持っていった。だがその後、失点を許してからはチームが間延びしてしまった。相手は先制してからうまくゲームを運んで得点を重ねた。ただ、放ったシュートが全て決まったってことは言っておかなければいけない。全てゴール隅に決まっていた。ある時点からは悪夢を見ていたよ。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月10日 スパレッティ監督のコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★デ・ロッシのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを戦った。結果は1−7で大敗だった。
1stlegは2−1で勝利を収めたが、これによりチャンピオンズリーグ敗退が決定した。
デ・ロッシのコメントは以下のとおりです。
「この試合を意識しすぎていたのかどうかは分からない。おそらくそれも敗因のひとつだろう。ただ、原因はそれだけじゃないよ。このような大敗を喫すれば全ての理由を見つけるのは難しい。なんと説明していいか分からない。どこからでもシュートが決まっていたというのが率直な感想だ。これは自分の責任を回避するための言い訳じゃない。ただ、個人能力や運動量など全ての面で彼らが上回っていた。1レグでもっと点を奪えたのは確かだが、今夜のゲームを終えては彼らの方が上で、突破に相応しいチームだったとしか言えない。たとえ、スコアほどのチーム力の差はないにしてもね。」
「強豪の仲間入りをしたのは初めてだし、経験不足を露呈してしまったのは否めない。おそらく、僕たちは他のビッグクラブのレベルまでは達していないのだろう。決着はついたと思っていたが、すんなりと負けたくはなかった。夢は時に続き、時に終わる。スタジアムに駆けつけてくれた本当に多くのティフォージには申し訳ない。試合後に彼らが贈ってくれた拍手は悲しかったよ。ロッカールームで元気を取り戻そうと試みた。他の目標が残っているからね。リーグ戦での2位確保と何年も遠ざかっているコッパ・イタリア優勝だ。ゴール?美しいゴールだったよ。1点は決められて良かった。これほどの悔しさと悲しみを味わったのは初めてだ。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年03月17日 デ・ロッシのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★キャリックのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを戦った。結果は1−7で大敗だった。
1stlegは2−1で勝利を収めたが、これによりチャンピオンズリーグ敗退が決定した。
先制点を挙げたキャリックのコメントは以下のとおりです。
「僕たちはシーズンを通して、よりたくましくなっていった。その典型がこの試合だったよ。リラックスしてミランvsバイエルンの試合を観戦できるね。本当に素晴らしい夜だった。信じがたいくらいだったよ。この夜のことは、当分忘れられそうにないね。最初のゴールは明らかに重要なものだった。しかし、7ゴールも挙げてしまった。これは信じられないことだよ。普段なら、3ゴールくらい奪ったところで手を緩めてしまうものだけど、まったくペースは落ちなかった。FW陣は素晴らしく、彼らにたくさんの問題を与えていたよ。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月10日 ファーガソン監督のコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。



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2007年04月10日
★パヌッチのコメント。
★ロゼッタ・センシ代表取締役のコメント。
★スパレッティ監督のコメント。
★ファーガソン監督のコメント。
★トッティのコメント。
★キブのコメント。
★ルーニーのコメント。

★パヌッチのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを行う。対戦相手はマンチェスター・U。
ローマはマンチェスター・Uの本拠地であるオールド・トラフォードに、移動するため空港に集まった。飛行機に乗る前にパヌッチは、コメントした。
「魅力的な夜、最高の一夜となるだろう。僕らにとっては非常に厳しい一戦になるけど、大きな快挙を成し遂げられると確信している。僕らは歴史を作るまであと一歩のところにいるんだ。オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。本当に孤独な戦いになるが、僕らには自信と1ゴール分のリードがある。チームは大きく期待しているよ。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月06日 パヌッチのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★ロゼッタ・センシ代表取締役のコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを行う。対戦相手はマンチェスター・U。
ロゼッタ・センシ代表取締役のコメントは以下のとおりです。
「ローマにとってはこれ以上ないほど大事な一戦。でも、最大限の落ち着きを保ってこの試合に臨まなければいけません。冷静さを訴えかけるのは正しいことですが、私たちのサポーターはイタリア国内でも国外でも、正しく振る舞えるはずよ。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月06日 センシ会長のコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★スパレッティ監督のコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを行う。対戦相手はマンチェスター・U。
スパレッティ監督のコメントは以下のとおりです。
「非常にハードな試合になる。」
「ビッグクラブに相応しいメンタルを持って戦うべきだ。21で勝った前半戦のリードを守るつもりなどなく、マンチェスターの攻撃陣に正面からぶつかって果敢にゲームを進めるつもりだ。自分達の実力に自信があるし、その事をピッチの上で証明しなければいけない。マンチェスターはどのポジションにも経験豊富で危険な選手を揃えている。なかでも攻撃陣の力は飛び抜けているよ。だからこそ最大限の集中力を持って戦わなければいけない。」
「明日のゲームは我々にとって将来の布石となるゲームだ。上昇カーブを描き始めたローマにとって、このような試合はハイレベルなサッカーに慣れるためにも有益だ。特にローマの代表として堂々と立ち振る舞いたいならね。」
「ローマ・ティフォージ?サッカーの魅力やスポーツの素晴らしさを表すような行動をしなければいけない。チームの成長に彼らも貢献しており、我々がビッグクラブとしてのメンタルを持たなければいけないのと同様、彼らもそれに相応しいティフォージでなければいけない。ファーガソン監督?我々監督をする者にとって目標となる人物だ。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月05日 スパレッティ監督のコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★ファーガソン監督のコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを行う。対戦相手はマンチェスター・U。
ファーガソン監督のコメントは以下のとおりです。
「いい状況にあると思う。」
「ローマでは、うまく苦境を切り抜けた。10人となった後に1点返したことを喜んでいる。ローマは失点した後、しばらくの間とてもナーバスになっていた。第2戦では、われわれの攻撃の勢いはさらに強まるだろう。」
「このクラブの歴史は、いつもそうだった。必ず立ち直るし、それも前より強くなって立ち直る。どんなチームだって、いつかは負けるときがくる。そのときにどうするかが、チームにとって肝心なんだ。私はそれには自信を持っている。」
「ローマに比べれば、ここにやって来た偉大なユベントスや2年前のACミラン、レアル・マドリーCFは格が違った。われわれは、こうした強豪を迎え撃ってきた。今回はそうした試合より厳しい展開になることはないだろう。」
「ローマはアウエーで強さを発揮している。相手ゴールを脅かしているし、完全に守備的になるとは予想していない。」
「われわれは第1戦で守備もしっかりした、いいチームであることを見せられた。第2戦も同じことをしなければいけない。ユナイテッドのように攻撃的なチームに対し、違うアプローチを試みるのはリスクが高い。自分たちのやり方でプレーする。」
「チャンスを作り、ボール支配ができれば、(準決勝進出の)可能性はかなり高いと思う。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月09日 ギグスのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★トッティのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを行う。対戦相手はマンチェスター・U。
トッティのコメントは以下のとおりです。
「非常に大事な一戦だ。いちローマ・サポーターとして特別な試合だと感じている。この試合はW杯決勝戦の時より気合が入る。C・ロナウド?違いを生み出せる選手なので明日の試合ではミスするようにと期待している。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月07日 トッティ、カターニャ戦を欠場。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★キブのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを行う。対戦相手はマンチェスター・U。
キブのコメントは以下のとおりです。
「オリンピコでの1レグやリヨンで見せたようなプレーをするべきだ。そのような戦いができれば僕たちを倒すのは本当に難しい。ローマは素晴らしい戦いをしており、欧州のビッグクラブとも対等に渡り合えることを証明している。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年03月22日 キブ、ミラン戦に出場可能。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★ルーニーのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを行う。対戦相手はマンチェスター・U。
ルーニーのコメントは以下のとおりです。
イタリアのチームとのゲームはチェスのようなものだ。スピードはないが、強固な組織を誇っている。そこがスピード重視のイングランド・サッカーとの違いだ。オリンピコでのゴール?非常に価値のあるゴールだった。アウェイでのゴールはボーナス。明日の試合でその有効性が発揮されるだろう。C・ロナウド?彼は世界最高のプレーヤー。時には彼一人でチームを勝利に導くこともあり、ローマ戦でも何度かマジックを見せてくれると期待している。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月09日 ギグスのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。



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2007年04月09日
ギグスのコメント。
★メクセスのコメント。

★ギグスのコメント。
ローマは、チャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを戦う。相手はマンチェスター・U。
副キャプテンのギグスは以下のようにコメントした。
「CLで優勝することは他の何者にも代えがたいものだからマンチェスター・Uは何としてでもセミファイナルに進出したいと思っている。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月04日 マンチェスター・Uのサポータは、6,000人。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。


★メクセスのコメント。
ローマは、チャンピオンズリーグ準々決勝2ndlegを戦う。相手はマンチェスター・U。
メクセスのコメントは以下のとおりです。
「今はもうちょっと試合について考えている。明日はもっとだろうね。火曜の夜までそれは続くだろう。僕らは自分たちの成し遂げた仕事に満足しているし、火曜の一戦でも勝つためにそこからリスタートしなければいけない。彼らにはクリスティアーノ・ロナウドがいる。彼はフェノーメノだよ。でも、ルーニーだって効果的な選手だ。彼らには良いストライカーが揃っている。他にもサアやギグスとかね・・・。僕らはこのあいだの水曜と同じように、そしてそれ以上のことをしなければいけない。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年03月31日 メクセスのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。



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2007年04月07日
★トッティ、カターニャ戦を欠場。

★トッティ、カターニャ戦を欠場。
ローマは、リーグ戦31節カターニャと対戦する。ローマはカターニャ戦を終えるとすぐにマンチェスター・Uと対戦する。そのため、トッティを温存するようだ。また、トッティは坐骨神経痛を患っていることもあるようだ。

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月04日 マンチェスター・Uのサポータは、6,000人。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝2stleg マンチェスター・U戦。



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2007年04月06日
センシ会長のコメント。
★タッディのコメント。
★パヌッチのコメント。

★センシ会長のコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝1stlegでマンチェスター・Uと対戦した。
2−1でローマは勝利を手にした。センシ会長のコメントは以下のとおりです。
「非常に満足している。彼らを見ているとローマは本当に偉大なチームになったんだと分かったよ。」
「数年前から着手したんだ。その後、徐々にローマは偉大なチームへと成長した。歴代の監督?常に私が選んでいた。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年03月06日 ロゼッタ・センシ代表取締役のコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。


★タッディのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝1stlegでマンチェスター・Uと対戦した。
2−1でローマは勝利を手にした。タッディのコメントは以下のとおりです。
「選手なら、誰でもUEFAチャンピオンズリーグでゴールを挙げてみたいと思うもの。」
「まさに絶頂だ。ローマの一員であることを本当にうれしく思うし、この舞台でプレーできることに感謝している。これからもサッカーの上達とチームへの貢献を続けられるように頑張りたい。」
「私のゴールはファンに捧げたい。」
「彼らは今夜、最高に素晴らしかった。終始歌い続け、励まし続けてくれた。同点ゴールを許したときでさえ、それは変わらなかった。」

[関連情報]
選手紹介−選手紹介。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。


★パヌッチのコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝1stlegでマンチェスター・Uと対戦した。
2−1でローマは勝利を手にした。パヌッチのコメントは以下のとおりです。
「今夜は、偉大なチームを相手に素晴らしいサッカーができた。」
「とどめの一撃を突き刺すことはできなかったが、それを悔やむことにならないように願いたい。彼らがあまり脅威を示せなかった一方で、私たちはよく戦った。だが彼らはイングランドらしさを見せた。フィジカルが非常に強く、とても頑健で懸命にプレーした。」
「1ゴール差と、わずかながらリードを奪うことができた。ただ、オールド・トラフォードで0-1で負けたら終わりということは分かっている。マンチェスターでは、今夜のように集中してプレーしなければならない。大きな課題だが、チームの士気は高く、このチームで歴史を作ろうという意気込みも強い。」

[関連情報]
適当なニュース:2006年09月27日 パヌッチのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。



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2007年04月05日
★スパレッティ監督のコメント。

★スパレッティ監督のコメント。
ローマはチャンピオンズリーグ準々決勝1stlegでマンチェスター・Uと対戦した。
2−1でローマは勝利を手にした。スパレッティ監督のコメントは以下のとおりです。
11となる失点をカウンターから許したが相手と同等に渡り合った。相手にチャンスを与えたのはその1度きりだったし、その後も何度かゴール前まで攻め込まれることはあったがC・ロナウドらの個人技での突破だけだった。」
(2ndlegは)非常にハードな試合になるだろうが、我々のプレースタイルは彼らのものと似ている。アウェーでも勝てるはずだ。」

[関連情報]
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。



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2007年04月04日
ペロッタのコメント。
★マンチェスター・Uのサポータは、6,000人。
★スパレッティ監督のコメント。

★ペロッタのコメント。
ローマは、チャンピオンズリーグ準々決勝1stlegでマンチェスター・U戦と対戦する。
マンチェスター・Uについてペロッタは、コメントした。
「ビッグクラブとの試合は、いつでも素晴らしいものだ。そのなかでもマンチェスター・ユナイテッドとの対戦は、より特別な意味を持っている。私の両親にとっては、数年間暮らした街を再び訪れるチャンスでもあるからだ。イングランドで素晴らしい思い出を作った両親にとって、今回の対戦は感慨深いものになると思う。」
「プレッシャーがかかる状態だが、このような大一番の前では当然のことだ。リヨンを倒したことにより、他の強豪クラブにも勝てると確信している。特にフランスで勝利した第2戦でのプレーは、チームに大きな自信を与えている。」
「低い位置でのプレーも問題はない。攻撃的な役割を担うようになったのは最近のことで、元々のポジションは最終ラインの前だった。守備的MFとして、いまだに十分プレーできることを証明したい。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年02月22日 ペロッタのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。


★マンチェスター・Uのサポータは、6,000人。
ローマは、チャンピオンズリーグ準々決勝1stlegでマンチェスター・U戦と対戦する。
1stlegはローマのホームで行われる。
イングランドから観戦ツアーで、ローマに4,500人が訪れる。 さらに、チケットを持たないサポータ、1,500人がローマを訪れるらしい。
このため、ローマサポータとの衝突する可能性がある。マンチェスター・Uの関係者は、警告を発しているという。

[関連情報]
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。
適当なニュース:2007年04月03日 スールシャールのコメント。


★スパレッティ監督のコメント。
ローマは、チャンピオンズリーグ準々決勝1stlegでマンチェスター・U戦と対戦する。
マンチェスター・Uについてスパレッティ監督は、コメントした。
「かつてエンポリFCを率いて臨んだ昇格プレーオフも大事だったが、満員に膨れ上がったスタディオ・オリンピコでユナイテッドと対戦するのは、それを上回る経験になるだろう。最高の気分だ。だが、冷静さを失わず、試合を満喫しようと思う。」
「ファーガソン監督は素晴らしい指揮官。彼と私には大きな差がある。彼は29ものトロフィーを手にしているが、私が獲得したものと言えばセリエCのタイトルだけだ。」
「名将との対戦時に必ずそうするように、彼の出方を見るつもりだ。そこから、いくつかヒントを得たいと思う。」
「リヨン戦より攻撃的に戦いたい。ユナイテッドは攻勢をかけてくるだろうが、われわれには自信がある。リヨン戦の勝利で、さらに自信を深めた。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月04日 スパレッティ監督のコメント。
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。



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2007年04月03日
世界クラブランキング、11位
★トッティのコメント。
★スールシャールのコメント。
★ビディッチ、ローマ戦欠場。


ローマはIFFHSによるクラブランキングで11位に位置した。
統計期間は、2006年04月1日〜2007年03月30日。
統計は、カップ戦、国内リーグ、国際大会の成績を元に作成する。

1.セビリア(スペイン)
2.インテル
3.FCバロセロナ(スペイン)
4.CSD Colo Colo Santiago(チリ)
5.ミラン
6.ニューカッスル(イングランド)
7.マンチェスター・U(イングランド)
8.リパプール(イングランド)
9.SC Internacional Porto Alegre(ブラジル)
--アーセナル(イングランド)
11.AS ローマ
--.チェルシー(イングランド)

135.ラツィオ


[関連情報]
適当なニュース:2006年03月03日 世界クラブランキング、11位。


★トッティのコメント。
ローマは1日にリーグ戦30節ミラン戦を戦った。1−1のドローだった。続いて今週の水曜日にチャンピオンズリーグ準々決勝を戦う。相手はマンチェスター・U。
マンチェスター・Uについてトッティは、以下のようにコメントした。
ファーガソンさん。あなたはトッティという選手を思い知ることになるだろう」
「私の名前を忘れられないようにしたいもんだね
。」
最高のコンディションで臨むつもりだし、我々はもはや別の重要な目標を見据えている。」
何年もかけてこの偉大な場所まで辿り着いたが、こんなところで留まっているわけにはいかない。この大会には上に行けばそれだけの満足感があるんだ。」
たとえ何人かの偉大な選手たちがそこにいようが、私はイングランドのサッカーが好きじゃないんだ。気候も悪いしね。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月01日 トッティのコメント。
ヨーロッパ−対戦成績


★スールシャールのコメント。
4日にローマは、チャンピオンズリーグ準々決勝でマンチェスター・Uと対戦する。マンチェスター・Uの主力選手である、スールシャールはローマ戦のコメントした。
「私たちは多くのゲームでミスをおかしてきた。私たちのプレイヤーの数人は最大のステージでプレーすることに慣れている。しかし、近年のヨーロッパでそのような機会はなかった。いまはみんなが楽しみにしているよ。こういったビッグマッチは、チームの長所を引き出してくれると思っている。ローマが非常に有利な立場だね。彼らにスペースを与えないために、かなり走らなければならないだろう。特にDFとMFには本当に走り回ってもらわないとね。でも、これが問題になってはならないんだ。それは私たちが得意とするものでもあるからね。彼らにはトップレベルの選手がたくさんいる。我々は彼らの脅威を理解しなければならない。」

[関連情報]
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。
適当なニュース:2007年03月31日 マンチェスター・Uのキャプテンが負傷。


★ビディッチ、ローマ戦欠場。
4日にローマは、チャンピオンズリーグ準々決勝でマンチェスター・Uと対戦する。
マンチェスター・Uに所属する選手で、怪我のためローマ戦を欠場する選手は、以下のとおりです。
ネマニャ・ビディッチ(約4週間の離脱)
ガリー・ネビル(主将)
ミカエル・シルベストル(今季絶望)

[関連情報]
ヨーロッパ−対戦成績:チャンピオンズリーグ準々決勝1stleg マンチェスター・U戦。



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2007年04月02日
スパレッティ監督のコメント。
★トネット、負傷。

★スパレッティ監督のコメント。
ローマはリーグ戦30節、ミランと対戦した。試合後のスパレッティ監督は、以下のとおりです。
選手たちはやるべきことをやった。コンディションはいい。あとは(チャンピオンズリーグの)マンチェスター・ユナイテッド戦までの3日間をいい形で過ごさなければならない。水曜日も今夜と同じように素晴らしい試合をする必要がある。ジラルディーノのゴールの場面でのミス? 彼が素晴らしかっただけだ。高い能力を見せつけていた。」
タッデイは止まることなく動き続けていた。相手を悩ませる場面もあった。メクセスの存在にはようやくフランス代表も気が付いてくれた。素晴らしい才能を持った選手であり、絶対に手放したくないと思っている。」

[関連情報]
適当なニュース:2007年04月01日 スパレッティ監督のコメント。
リーグ戦−対戦成績:30節ミラン戦


★トネット負傷。
トネットは練習中に左太股を痛めたそうだ。
詳細は不明だが、全治には4週間の時間を要するらしい。

[関連情報]
適当なニュース:2007年03月21日 トネットのコメント。



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2007年04月01日
★トッティのコメント
★スパレッティ監督のコメント。

★トッティのコメント
ローマはリーグ戦30節ミランと対戦する。ミランとの対戦の前にトッティがコメントした。
「ローマ対ミランはいつだってローマ対ミランだよ。両チームに違いを生むようなビッグネームがいるのは当然だ。僕はまだロナウドが世界最強だと思っている。そして、次に来るのが僕さ…」。
「有利なのは僕らだよ。現時点では僕らの方が彼らよりも前にいるし、すべて簡単であるかのようなんだ。僕らは素晴らしいプレーをしているしね。でも、ピッチに上がればまったく別物でもある。だから、地に足をつけて最高の試合をしようとしなければいけない。もちろん、この試合を軽く見るつもりなんてないよ。2位確保に向けて大事な3ポイントが懸かっているんだ。ラツィオ?彼らは自分たちの後ろにいるチームにもっと気を配るべきだと僕は思う。とにかく、僕はラツィオのことは考えていない。ダービーすらね。もっと大事なことを考えているんだ。

[関連情報]
リーグ戦−対戦成績:30節ミラン戦。
適当なニュース:2007年03月09日 トッティのコメント。


★スパレッティ監督のコメント。
リーグ戦30節、ローマはミランと対戦する。その4日後、チャンピオンズリーグでマンチェスター・Uと対戦する。
スパレッティ監督は以下のようにコメントした。
「これはチャンピオンズ・リーグの前菜だ。我々は‘ヨーロッパ・レベル’のプレーをするが、ミランは高いモチーベーションでここに来て、我々を苦しめることだろう。」
「CLの舞台に残っているイタリア勢は我々だけとなっており、両チームとの白熱した戦いをすることになるだろう。今後もうまく切り抜ける為にも、ここで良いプレーをし、次に繋げたい。」

[関連情報]
リーグ戦−対戦成績:30節ミラン戦。
適当なニュース:2007年03月19日 スパレッティ監督のコメント。



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